謎の侵入者にビビるモカ。

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モカ(先住)がラテ(新入り)と遭遇して、起きたことをまとめると...

・モカがラテのお尻を嗅いで追い回す
・ラテもたまにモカのお尻を嗅ぐが、追い回したりはしない。


これはケンカしているのだろうか? やはり同じケージでは飼えないのだろうか? と思い、色々調べてみたけれど、「お尻の臭いを嗅ぐ」行為について、具体的に解明されている情報は見つからなかった。そこで、モルモット大国のアメリカでは解明されているのではないだろうかと思い、米Googleさんで調べてみた。

そして、多頭飼い(性別の組み合わせ問わず)を始める際にケージを分けるか分けないか判断するためのガイドラインを発見。

結論からいうと、

「お尻の臭いを嗅いで追い回すレベルならまだ望みはある」とのこと。

モル同士が対峙した時にどういう行動を起こすかによって、引き離すべきか、まだ様子を見るか、具体的に説明しています。要注意レベルは以下の3レベルに分類されていて、1~2レベルなら短期間でこの行動はおさまる可能性があり、特に問題なく同居できるそうです。

【要注意レベル1】
・唸って威嚇
・お尻の臭いを嗅ぐ
・相手のお尻をグイグイと押す
・追い回す
・お尻を床につけてひきずる
・上に乗る
・鼻の高さ対決w(上を向いて、鼻が高いほうが勝者だそうです。背比べのようなもの?)
・歯ぎしり(少し)
・首の後ろの毛が逆立つ


これらはまだケンカのレベルではなく「上下関係をはっきりさせたい」だけだそうです。ケンカに発展するまでもなく一方が引くようであれば、同居できるそうです。

【要注意レベル2】
・歯ぎしり(頻発)
・軽く噛む(相手の毛を咥えるレベル)
・大きなあくび(歯を見せつけているらしい)
・荒い鼻息(くしゃみのように聞こえる)


ケンカの予兆。相手への攻撃が始まる一歩前。ここまでレベルは完全に別居するまでもないけれど、ケンカに発展しないよう注意深く監視する必要があります。ほとんどの飼い主がこのレベルで諦めてしまいますが、まだ一方が引く可能性があり、同居できるかもしれません。

【要注意レベル3】
・本格的な噛み攻撃
・唸って威嚇、毛の逆立ち、歯ぎしりなどのコンビネーション
・双方が向かいあい、後ろ脚で立つ(ケンカのポーズらしい)
・取っ組み合いの開始


これらの行動をとった場合は別居しなければいけません。取っ組み合いが始まってしまったら直ちに引き離しましょう...。

やはりアメリカではモルモットがメジャーなだけあって、かなり詳しく研究されていますね。鼻の高さ対決にはちょっと笑ってしまいました(笑)。今のところケンカはそこまで激しくないのと(レベル1程度)、ラテに闘争心が全くないため、しばらくラテにはキャリーケースに住んでもらい、モカと仲良くできそうであれば少し大き目のケージを買うなりして同居してもらおうと思います! 

※2011年8月27日追記
その後、モカの性別が「オス」ではなく「メス」と判明しました^^;が、情報のソースとなるページでは、「性別の組み合わせ問わず」と記載されていましたので、オス同士の同居に限らず参考にして頂ければと思います。