モカの出産についてはいきなりのご報告になってしまいました。モルモットの出産は初めてのことで、勉強になることも大変多く、細かく学んだこと・感じたことを記録しつつ、無事に子供が産まれたら情報を整理して皆様にお伝えしようと思っていました。

妊娠発覚から出産当日まで。
(出産前日のモカ)

大まかに、妊娠発覚から出産当日までの流れを説明致します。

長文になるので、畳みますね!


【6月18日】 - 妊娠発覚

しばらく700g台をキープしていたモカが、いきなり800gを超える。
どう考えてもお腹が張っていることに気づく。

以前、動物病院で交配の相談をした時に「妊娠の可能性があったらレントゲンですぐに調べましょう」と聞いていたので、早いほうが良いと思い、その日のうちに診察の予約を取り、動物病院へ向かう。

レントゲンで3匹の仔を確認。...といっても、素人目から見るとぼんやり2匹しか見えない。先生「ここに3匹目がいますね」 (?_?)ど、どこ? やはり獣医さんの目はすごい。

先生いわく、2匹だと大きくなりすぎてしまって出産時に産道を通りにくくなり、4匹だと1匹の体が小さすぎて命を落とす子も出てくるかもしれない、ということもあり3匹というのは比較的産みやすい頭数のようです。

まだ妊娠初期段階だけれど、骨盤もちゃんと開き始めてるようで、ひとまず安心。

モカに必要以上のストレスがかからないよう、ラテと完全別居(セパレートで仕切るだけではなく別ケージへ)させることに。獣医さんいわくいきなり環境を変えるとストレスになりかねないので、移住させるならオスのほうが良いそうです。モカが昔、独身貴族生活を楽しんでいたフェレットケージを引っ張り出す。新しい配置(モカが住んでいた時と同じ配置)のおかげでラテがトイレを覚える。これはタナボタ。

【7月2日】 - 2回目のレントゲン

妊娠発覚から2週間たったので、経過を見てもらう。前回と比べてそんなに骨盤の開きは変わらないけれど、まだ出産まで余裕があるので、開く可能性はあるとのこと。出産時、力んでいる状態のまま数時間子供が産まれないようであればすぐに連れてくるように、と言われていたので、注意深く監視するよう心得る。

またしばらくしてレントゲンでチェックすることも可能だけれど、連れてくるだけでも妊モルの負担になるので出産まで様子を見たほうが良いかもしれない、と言われたので、その通り出産まで待つことにした。

その日はレントゲンでしっかり3匹の背骨が見えた。感動。「もう一回り大きくなります」と言われた。

【7月14日】 - 出産

今日は満月だから、今日から明日にかけて出産するかもしれない、となんとなく感じていた。しかし、夜になってもモカはいつも通りにmogmogとエサを食べていて、出産の気配は全くない。夕飯を食べるために18時頃外出。

20時頃帰宅する。帰宅して落ち着いた頃、ケージの中を見ると...

妊娠発覚から出産当日まで。

なんかいるーーーー!!

外出していた2時間の間に産まれてた…!!

ちなみに写真の子はペコー。トンネルの中を見ると、ちょうど3匹目(ショコラ)を産んだ直後だったのか、まだモカがショコラの羊膜(赤ちゃんはこれに包まれてお腹から出てくる)を食べている最中だった。しばらくするとモカが元気にトンネルの中から出てきて、トンネルの奥にピョコピョコ動く赤ちゃん(チャイ)を確認。

出産には立ち会うことができなかったけど...おそらくペコー→チャイ→ショコラの順に産まれたのだと予想。

別居させられてるラテパパは、カバーで見えないはずなのに、何かを察していたのか明け方まで騒いでいたとさ…w



出産後の数日の様子や、出産について集めた資料は後日記事に致します。長文になってしまいましたが、最後まで読んで頂きありがとうございました!